![]() | マイ・ドリーム―バラク・オバマ自伝 (2007/12/14) バラク・オバマ 価格:¥ 2,520 (税込) 国内配送料無料 商品詳細を見る アフリカからの一本の電話で、すべては始まった。黒人初のアメリカ大統領を目指す男、バラク・オバマ回想録。人生の目的を探してたどりついた家族と人種をめぐる感動の物語。 |
【商品の説明】
【有色人種で初の米国大統領を目指す男の自伝】
アフリカ系アメリカ人で初のアメリカ大統領を目指す男、バラク・オバマ初の自伝。アフリカ系黒人の父とアメリカ人の白人の母を持つ著者は、黒人として生きる自分の人生の意味を探していた。父の急死の知らせが物語を突き動かし、舞台はハワイからシカゴ、そしてケニヤへと移り変わる。アフリカで親戚と出会い、父親のかかえた苦悩を知り、父の夢と自分の人生でやるべき目標にめぐりあう。鋭敏な感性が切り取った、叙情的で感動的な物語。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
オバマ,バラク
1961年8月4日生まれ。イリノイ州選出のアメリカ合衆国上院議員。オキシデンタル・カレッジを経て、コロンビア大学を卒業。シカゴにて社会福祉活動に従事した後、ハーバード大学法科大学院入学。アフリカ系アメリカ人で初の「ハーバード・ロー・レビュー」誌の編集長となる。シカゴで人権派弁護士として活動しつつ、シカゴ大学大学院で憲法学の上級講師を務める。イリノイ州の州議会議員を経て現職に至る。アフリカ系アメリカ人初のアメリカ大統領を目指す人物として、世界中の注目を集めている。現在、シカゴのハイドパーク近郊に妻のミシェル、ふたりの娘マリア、サーシャと暮らしている
【カスタマーレビュー】
バラク・オバマの自伝。ベストセラー『合衆国再生』が政治家になってから書いているが故に政策論的内容となっているのに対し、本書は、政治家になるずっと前、まだシカゴでコミュニティ・オーガナイザーをやっていた頃に書かれたものである。黒人といってもかつての黒人奴隷を先祖に持つわけではなく米国に留学していたケニア人を父に持ち、白人女性を母に持つオバマ。母のインドネシア人男性との再婚。インドネシアでの生活。ケニアの父への思い。一体自分は何者として生きればいいのか?若きオバマの歩みはまさにアイデンティティを探す旅となる。本書は若きオバマが辿るそのようなアイデンティティ探しの旅の記録である。だが本書は決して単なるオバマの個人的な物語にとどまらない。オバマが様々な人々との出会いの中で直面させられる悩みや葛藤は米国社会が歴史的に抱えてきた人種関係史の一側面を確実に抉りだしているように思う。周知の如く先の大統領選ではオバマは黒人の白人に対する「怒り」を前面に出すことなく、合衆国の統合を呼びかけることで支持を獲得した。その点、かつてキング牧師が歩んだ道に通ずるものがある。だが、オバマの向かい合ってきた悩み・葛藤は、彼がひたすらキング路線を突き進むことへの違和感も同時に抱えていたことを示すものだろう。黒人は常に白人のコートでプレーし白人のルールに従って生きてきた。黒人は白人の望む黒人像を演じることによってのみ敬意を勝ち得たのである。だがそれは本当に平等と言えるのか?オバマの悩みはそこに行きつく。結局黒人が真の意味で自由と自立を勝ち取るためには残された選択肢は「怒り」しかないのではないか。黒人同士の間に幾重にもひかれた分断線を克服し、団結を回復するには黒人民族主義者達のように白人全体に対する怒りによって黒人の誇りを取り戻す必要があるのではないか。それはまさにかつてマルコムXが追求した路線でもあるのだ。キングとマルコム。二つの道の間で悩むオバマの姿は、米国の人種関係史を端的に表すものだと思う。色々と考えさせられる一冊だ。
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